DIY彩女は 女性DIYアドバイザーの全国版のグループです
DIYの普及に努め イベント講師 ワークショップ講師など
活動をしており テレビの出演 YouTubeのDIY動画作成
出版 DIYbook著書など 幅広い活動をしております
港区の会館です 女性の利用者が多い為 男性陣の利用者を増やす目的で
DIY・HC協会を通じて依頼がありました なかなか欲張りな企画です
全3回でノコギリ・金槌・釘・鋲・差し金・紙やすりの掛け方・電動工具
電動ドリルドライバーを用いてドリルビットで下穴を開け・ビス打ち
ステインを用いた塗装 ステンシル型を使ったアクセント塗装など
3回の講座でDIYの基本を学べる講座となっております
時節の流れで 男性のみ 女性のみの募集はNGの風潮になった為
最終的には 50歳以上の3回連続で出席可能な方となり女性もOKと
なりました 女性の方は積極的ですね 2021年 12月の港区の講座です
1回目の講座風景です スマホスピーカーを作成します 画像が粗いのは
会館の方針で学ばれている方の「個人を特定出来なくするように」の為
なんでも普段は目の所に黒いラインを入れているそうなのですが
DIY彩女ではDIYを楽しんでいる雰囲気を優先させて掲載させて頂きます
コロナ過でマスク+目隠しでは楽しそうに取り組む風に見えませんからね
木材は杉板を体験して頂きました クランプで板を押さえて
ノコギリで真っ直ぐにカット 玄翁で釘を打ち 電ドルで
長さの違うビスを2種類打ち 紙やすりを掛け 表面を仕上げ
鋲を打って装飾をして頂きました この講座で差し金で測る
鉛筆で(線内)(線外)のラインを学び 各種違うノコギリを使い
DIYの基本を学びながら作品を仕上げて1回目の講座は終了です
第2回目の講座です 大きなラックを作成致します
作成する作品の流れ工程を説明しております
作業内容が多いので2回に分けてラックを仕上げます
1回目で学んだDIYを次なるステップへと進めます
ノコギリを使いスノコをカットし ビスを打ち
紙やすりを掛けて 塗料のステイン塗装をします
手早くムラ無くステインは刷毛を使用しておりません
ワイヤーメッシュの背板を取り付けます ここで金物が登場です
ガタつかない様に 一人でビスどめをする手順を学びます
下穴をあけてOSB合板の棚板を取り付け組み上げる作業です
電動ドライバードリルの斜め打ちや天板は上から真っ直ぐに
ビスを打つ等をし仕上げにステンシルで好きなアルファベット
でロゴを塗布して 完成となります
1回目 2回目 3回目と 打つビスの数を増やして行ったので
3回の講座修了後は 皆さま手慣れて電動ドライバードリルを
使いこなして おられました 3回の講座で 杉 桐 OSB合板
金物 釘 ビス など DIYの基本の素材にも触れて頂きました
オシャレなインテリアマスキングテープです
カモ井マステ mtは マスキングテープ
JAPAN DIY HOMECENTER SHOWでの
イベントでは よくお世話になっております
いつも ありがとうございます
デザイン 色 サイズ 種類が豊富なマステです
カタログも沢山頂きました
商品をみるならメーカーのショップページが便利です
ポイントを押さえれば マステで部屋の雰囲気が
途端に オシャレ空間に デザイン出来ます
剥がせるというマスキングテープなので
賃貸物件にもマッチしている 今どきのアイテムです
ラグロンです ワックスでも有名ですが汚れ落としも沢山ございます この記事を書いております私、DIY彩女のまとめ役は ホームセンター勤務が長くて、こちらの商品売り場も担当していた事がございます 馴染みの商品です 新しいパッケージや新商品 今の動向などメーカーのお話を聞いている内に盛り上がりまして 台所のIHクッキングガラス天板の焦げ付き汚れ落としの体験をさせて頂きました 写真の人物はDIY彩女の代表です キズを付けずに汚れを落とす製品です 他ノズルの工夫に話が咲きまして色々と、お土産として頂いてしまいました(^^)/
DIYショウの楽しい新商品達との
出会いですね カタログでは拝見しますが
実際このように全色そろい踏みは楽しい!
新商品でも ホームセンターでは全色は
揃っていません ましてこの中には
期間限定特別企画の色の商品も並んでます
以前 工場見学企画を立て実現する直前の
日程調節をしていた矢先にコロナ過で....
この機会に使い心地を試させて頂きました
色味の写真を撮るために 商品を前面に
揃えて頂ける お心遣いに感謝です
ホームページでは お得なキャンペーンも!!
(HiKOKI(ハイコーキ) (hikoki-powertools.jp))太っ腹!!ですね
1枚目の写真は 雪道でのキャタピラー台車
説明ポスターになります 2枚目が展示商品
イレクターで作られており脚がキャタピラー
展示は砂利になっておりますが砂浜や砂利
泥 水ぎわなど 通常の車輪台車では運搬
作業が出来ない所への活躍の場を広げる
イレクターでサイズがオリジナルで作れる
台車です 被災現場や災害が起きた所からの
問い合わせが 有ったそうです
道路事情が悪くても 支援物資や水 衣料品
拠点を作る時の資材などを運ぶ場合活躍する
沈み込まない台車です 黒はバラせる金具で
コンパクトに畳める設計の様ですね
2段ベットに寛げるソファーなど思うままに
サイズが作れる イレクターの特徴を活かしてます
ジャングルジムに見えるのは棚にも階段も兼ねた
イレクターパイプの色見本 多色の製品ですね
DIYSHOWの楽しみ方!!その2
商品の比較ですね 同じコンセプトでも
メーカーの特徴が出て面白いです
例えばこの2つ 塗料メーカーでは
木材を使って デザインをしております
でも イレクターを使って作るとこうなります
下のアトムの アルコール消毒のデザインと
比較してみましょう
ペダル式の踏む所と アルコールの消毒液を
上からプッシュして出すのも同じで呼びかけ
看板も付いております そしてサイズ的にも
近い作りです 矢崎イレクターは介護用品に
力を入れておりますので その辺りの工夫が
見てとれます 黄色いプラスチックケースも
ご覧下さい これもヤザキの製品です
アルコールの置き方も転倒防止に重ね入れて
余分なアルコールがこぼれないように受けも
取り付けられており 後方に倒れ込まない様
後ろ足部分のパイプが長め
同じく アトム塗料も同様の工夫がされており
台形の脚に幅を広く取り重さで安定を図っております
DIY的に 工夫と 材質による違い等勉強出来
ショウならではの楽しみ方となっています
DIYSHOWの最大の楽しみ!!実物に触れる
試せる メーカーの話が聞ける 商品の
知識が増やせる 新商品情報がゲット!!できる
これですね 楽しいです
DIYアドバイザー仲間の注目アイテム
実利展示と提案の両得作品!!
コロナ過の必需アイテム消毒液!!
足踏み式を木材で作っております
色も他社との比較が出来るグリーン系
ブルー系ですね 確かに他社商品と
色や滑らかさの違いが見て取れます
足で踏む 木材が下がってプッシュ!!
こうして 塗装見本が並んでいるのも良い!!
イメージ商品ごとにパッケージが違います
オシャレな インテリアに力をいれている
メーカー アトム さん ならではの商品です
テーマごとで色調が揃うように「色」が作られ
色のマジックが展開されております
絵の具ですね テーマで色を揃えると
ゴチャ付き感とか無い!! 塗装見本を見比べつつ
お話を お聞きしました
以前 こちらで 塗料の実技を学ばせて頂いたんです
ショールーム展示で 洗練されている色づかい
勉強させて 頂きました
こちら開発商品 これから新商品になるジェル
環境に適応した安心・安全タイプの水性タイプ
会場に沢山の塗料メーカーが並んでいるので
同じ色味でも 比較が出来て お試しコーナーが
ある所は モーラさせて頂きます
ニオイも無く ノビも 化粧品の乳液みたい!!
滑らかで 木肌馴染みも良い フムフム!
コロナ蔓延防止の規制の中 3日間 会場幕張メッセにて 来場者の人数制限の為 対象を「事業者様」のみとした 通称 バイヤーズデー として 万全の感染症対策を講じた 会期が無事終了いたしました
通年の8月開催がオリンピックの為に変更になり 人数も制限され 一般入場者も来場出来ない為 規模は縮小となりましたが DIY彩女のメンバーは 感染予防対策をした キラリDIY女子のイベントの講師を務めました
安全で楽しいDIYをたくさんの人に広くひろめることを目的に活動している女性DIYアドバイザーの集まり「DIY彩女」。
女性DIYアドバイザーの活動する場が多いとは言えなかった2014年、せっかくとった資格を活かそうと発足しました。
活動の場として「さいたま市」の工房にて、メーカーの協力を経て実演・体験学習、またはDIYの作品づくりなども行ってきました。
例えば、メンバーの一人が家の建て替えをするときは家の解体体験企画をしたり、DIY体験イベントのアシスタントを勤めたり、DIYの知識、経験を深める活動を活発に行っています。
DIY彩女代表の鈴木さんより、これから資格取得を目指す方へ
「資格を取得することで、まず自信が付きます。自信がつくと行動に積極性が生まれます。新しい目標と共に仲間が増えてきます。DIYアドバイザーの資格を得たことにより、今までとは違う世界が広がり、毎日が充実し楽しくDIYの普及活動を行っています」
よりDIYのスキルをあげたり、知識を深めたり、さらにアドバイザーとして実際に仕事を受けるチャンスが巡ってくるグループもあります。DIYアドバイザー資格を取得したら、活動の内容や、グループの方針・思いなど、自分に合ったDIYアドバイザーグループに所属してみてくださいね♪
そんなDIYアドバイザーの資格を取得できる、DIYアドバイザー資格試験は、2021年度から現在の情勢に合わせて、試験の実施方法を変更しました。
一次試験(学科試験)は、コンピュータを使用した試験方式になり、全国約200箇所の会場から受けられるように。二次試験は実技のみを実施いたします。
より受験しやすくなったDIYアドバイザー資格試験内容についての詳細は、以下のリンクから確認いただけます。DIYアドバイザーになって、より暮らしを豊かにしていきましょう♪
先日、TBSラジオ「ACTION PROJECT」「話題のツイート深堀プロジェクト」の番組から出演依頼がありました。
今回の「話題のツイート深堀プロジェクト」は、
{自宅介護を経験された方がトイレ周りで良いアイテムが見
DIYアドバイザーとして福祉住環境コーディネーターとして何か良い対策はありますか?との内容でした。
介護をしている方にとって、トイレ事情はとても身体的肉体的にもストレスがかかるものです。
以前、介護相談を受けていた時に、介護されている方の多くの方は、解決したいものの中にトイレのことは、多かれ少なかれよく相談されました。
今回のトイレ内の床や壁をどうしたら掃除が楽になるかの対策です。
介護される方の状況にもよりますが、
まず、床はトイレマットの代わりに、尿取りマットを敷く、その際100均の滑り止めマットを敷いてから尿取りマットを置くと滑りにくい、。
トイレマットは、意外と滑りやすかったりします。マットの裏の構造を確認して選びましょう
壁の対策は、ペット用壁保護シートを貼る、ペット用は水拭きもできます。
もっと安価にするのは、
プラスチック段ボールを壁に取り付けるです。取りつけるときは安全を考えて石膏用ボードのピンを使うとよいです。
一時しのぎなら
マスカーを使うこともできます。
マスカーは、ペイントをするとき使うビニールシートのようなものです。
では、廊下は、
滑り止めシートを一面に貼り、その上に尿取りパットを置く
又は
100均などのスポンジクッションを敷き詰めるのが良いと思います。
以上のような内容でしたが、
話す内容はまだまだたくさん用意していましたが、生放送で時間の許す限りのお話でしたので、
今回はここまででした。
放送を聞いていただいた皆様の参考になっていたら何よりです。
これからのDIYは、このような対策にも大いに役立つことと思います。
DIYアドバイザー・福祉住環境コーディネーター2級・防災士・防災アドバイザー・福祉用具専門相談員
鈴木ひろ子
2014年にDIYアドバイザーを取得した石井アカネと申します。
現在の主な活動はblogにて日々のdiyを発信、企業の動画撮影のお手伝い
ハウススタジオの運営・管理、家族所有賃貸物件の
セルフリノベーションなどを行っております。
インテリアが好きなので、家具のリメイクや家具制作、雑貨作りなどもします。
今回は私の作業部屋を紹介させて頂きたいと思います。
現在の住まいには作業部屋を確保できない為、旧居(現・ハウススタジオ)の1室を作業部屋として引き続き使っています。
元々は和室のお部屋でした。
壁・天井・床・引き戸・押入れ・窓全てに手を入れてる為、元の面影はあまりありません。
リビングからの作業部屋入口は引き戸から窓付きの壁と
引き戸をリメイクしたドアに変えました。
押入れは中板を外して、ストックルームに。
障子をリメイクしたり、壁紙を貼って腰壁を作ったり
カラーボックスもリメイクして扉を付けて細々したものを収納しています。
木製物置を解体した廃材を貼った壁。
端材活用の為、ペンキを塗ってパズルのように貼ってみたり
クッションレンガも貼りました。
端材も小物作りに活用できるので、なかなか捨てられません。
板壁の所にはビス類や細かなものを収める棚を付けました。
間間仕切り壁反対側、ワゴンにも細かなものを収納。
押入れに入らない長い木材置き場。
パイン材を貼った床にはステンシルをポイントに。
いかにも和室の敷居にはモザイクタイルを埋めました。
バーベキュー網で作ったごみ箱はキャスターも付けたのでとても使いやすいです。
肝心の作業台は頂きもののテーブルと使わなくなったテーブルを並べて使っています。
作業台の下がもったいないので、下に収められる収納も作って狭い作業場を少しでも広くできないかと思案中です。
現在はあまり作業部屋っぽくありませんが、工具や道具がずらっと並んだかっこいい作業部屋にも憧れます。
まだまだ改良の余地があるので、いろんな方の作業部屋を参考により使いやすい作業へ部屋に作り替えていこうと思います。
house studio marron内をいつもステキにリノベをしているDIYアドバイザー石井アカネさんでした。
https://www.studio-marron.com/
2020年 DIY彩女の新年会
鍋パーティーです
平日開催で2月という事で
ホームセンター勤務組は
棚卸し お子さまの受験等
の理由で参加人数は少なめ
当日は メーカー矢崎化工様
ご訪問も頂きました
女性陣の集まりです準備が少なく 作りながら食べられる鍋パティーはピッタリです
具材を変えながら 軟骨入り鶏つくね 魚 肉 野菜 練り物 飽きの来ない ちゃんこ方式です
旨み凝縮のスープにて うどんで〆となりました
矢崎化工様のご訪問の目的である
商品のご紹介です
昨年の幕張メッセのブースにて
展示された商品です
パッケージはこちら イレクター
の 突っ張りが出来るキットです
耐荷重が1セット10㎏
自転車が掛けられ 棚も設置出来るアイテムとなります
イレクターパイプを短くした 模型で説明です
上のパーツと下のパーツのセットの商品です
つっぱる事により スッキリと壁面に添った
イレクターパイプでカッコイイ収納が作れます
調節は下側のパーツで ナットネジを締める事
で調節が出来ます 自分の好きなサイズでカットして作る イレクターの特徴を活かしております
下部分で調節が出来るので 背の低い女性でも
ラクラク作業が出来るアイテムです
取り付けられているフックは ツイストフック28 キャンプなどで見る事がある
フックと同じ働きをしているフックで
重さが掛かると テコの原理で外れなく安定して物を掛けたり 引っ掛けたり出来ます
その後はイレクターの商品情報や女性が
好むイレクターの使い方や商品への意見イレクターを使った企画などメーカーならではの情報を頂き DIY彩女としても協力体制を続けると述べての新年会でした
DIY彩女のメンバーに 自宅を建て替える事になったメンバーがおります
取り壊し予定のお宅を 皆で
バラして見たい 外して見たい
建物構造を見たいと お願いし
DIYアドバイザーによる お宅訪問企画が 実施されました
築年数を経た古い建物に色々とDIYを施された 建物自体が
大きなDIYの作品と言えます 最後にDIYの発展の為に役に
たつならと 忙しい中 ご厚意でお引き受け下さいました
一部ですが 何年も掛けて DIYされた箇所を ご覧ください 持ち主は 電気工事士の資格も併せ持ち 溶接などでアイアン作品も作られる DIY彩女メンバーです
トイレを外して見たい 押し入れの中段を外して見たい 床下を
天井裏を見てみたい 壁の中 電気の配線を コンセントの中をと 様々な希望が出されました 工具を持ち寄り作業開始です
先ずは 安全対策です 解体作業とまでは言えませんが 電動工具 脚立も用いますので マスク
手袋 ヘルメット そして 防塵・防護のメガネ
を 着用して作業にあたっております
取り壊し前という事で室内作業時にはスニーカー安全靴の着用を認めていただいています
此処は荷物置き場兼休憩室に使用しています
天井に穴を開け屋根裏の昭和の碍子の配線を見て見ます 敷いてあるのはは古いタイプの断熱材です 見学時にはよく見えないのでヘルメットは装着しておりません 天袋を踏み抜かない様に中の桟のある所にチョークで線を引き足場のガイドとしております
天井の次は床下となります DIY作業場として使っていた旧工場の部屋の床には15ミリ厚の無垢板の床材が使われておりました
2階の部屋の床には箱根組木の様なパッチワーク状の床材です
貼りの材の厚みと床材の基本単位を調査する為、剥がして見ます
建具を外し 押し入れの棚を外し 部屋の仕切として造られた
DIYの双方向収納棚を分解します 玄関の造り付け収納の取っ手
昭和レトロな模様が入っているガラスもリノベーションします
取り壊し予定のお宅の特典です 外した便器の処分を考えなくても良いこのチャンスを活用させていただきます 洋式のトイレです 古いタイプのウォシュレット付きです キャップを外して固定のボルトを確認 作業のスペース確保の為 手摺りを外します
止水栓を止めタンクの水を空にして ウォシュレット・水タンクのフタと中の弁体を外しました
次にタンクと便器を繋いでいる配管を外し 固定ボルトを緩めて
トイレの便器を外しました こちらの便器はTOTO製で 白く見えるのはPシールガスケット フランジ固定用のガスケットです
トイレの便器を外した私達は、排水管との繋がりがどうなっているのかが気になりました 幸い踊り場付き折れ階段に面しているトイレは床下に潜らなくても確認する事が出来そうです
踊り場側から板壁を剥がす為 2人掛かりでバールでこじります
断熱材の奥にトイレのタイル壁があります スマホをライトにして中を見てみます 水色の水道管 洗面台からの配管 トイレの
配管などが確認できます 排水傾斜など貴重な見学となりました
各自バラシて見たい所に合った工具類を持ち寄っての作業となりDIYアドバイザーが持っている道具・工具類も拝見 中にはプロ並のレシプロソー・小回りが効くバッテリータイプのマルノコなどもあり 使い勝手を確かめる体験も出来ました
現場の職人風に 気合いが入った これからやるぞ!という顔でと お願いしたのですが 嬉しくて楽しくて ワクワクしていて どこか ニコニコ顔?になって しまいました
持ち主の方!のご厚意感謝!!いたします 勉強させて頂きました